皆の力でフィットネスを文化に

アメリカに住んでいたからわかる、本場のフィットネス情報

【このままでいいのか?日本のフィットネス】

 

 

皆さんこんにちは!イワケンです!

 

最近は寒くなり、風邪をひきやすい時期ですね。風邪にも負けずにトレーニングに励む方も沢山います。風邪や熱の時にトレーニングをすると身体がすっきりして次の日には楽になっていることがあるのは僕だけでしょうか?(笑)

 

そんな話はさておき本日は、タイトルの通り【今の日本のフィットネス】に言いたいことです。

 

今に始まったことではないのですが、最初に一言でまとめると日本のフィットネスは意識が他とは違う方向へ向いているということです。

(ボディメイクのみならず他の分野でも共通していることがあります。)

 

以前よりも多くの人がジムに入会して、身体を動かすようになったのはとてもいいことです。

しかし、何のためにジムを沢山作り、何のために会員を集め、何のためにトレーニングを提供しているのでしょうか。

もし自分がそのジムにスタッフとして勤務していて、我々のようなスタッフができることというのは、トレーニングの楽しさを教えたり、快適に場を提供したりすることです。時には会員さんのモチベーションを上げたりすることもできるでしょう。

しかし、それは結局ジム内での出来事のみであり、それだけでは日本中のフィットネス文化を変えることは不可能なのです。

 

ここまでが序章的なものです。(笑)

何が言いたいのかメインは以降説明していきます。

 

 

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ボディメイキングのためのフィットネスに絞って考えると、普通に考えれば動物的にも筋肉がある男性の方がそれ以外よりもモテる身体のはずですよね。

しかし日本ではいまだに、鍛えていない細型がモテており、それ以上のマッチョ(筋肉量60㎏程)は行き過ぎと思う人が多くいます。

これは日本の印象を強く表す人々、つまりはテレビだったり雑誌などに出る機会の多い芸能人の影響だと僕は思っています。

皆が憧れる俳優がムキムキだったら皆さんも憧れますよね。

でも現状そんな人はおらず、言ってみれば “細マッチョ” ばかりです。

そしてバラエティにマッチョが出れば、珍しい目で見られるばかりか、笑いが生まれることもあります。

 

一方でアメリカをイメージしてみてください。アーノルドシュワルツェネッガーを筆頭に数々のビッグガイがいます。

彼らの影響は強く、それに憧れてトレーニングをするアメリカ人も多くいます。

身近な国の韓国なんかも、日本よりも筋トレが盛んですが、俳優陣を見てください。ムキムキが多くいます。

 

日本にはそのような芸能人は全然おらず、それを見ている皆さんがムキムキを好まない理由もとても理解できます。

 

このことから考えると、留学経験者や海外事情が好きな女性の多くが、鍛え上げられたカラダの男性が好みなのはとても理解できます。

 

しかし、別に有名人でもなくても、身近な人の意識を変えることくらいは僕らにだってできます。その為には大事なことがあります。

 

例えば身近なところで考えるとすれば、パーソナルトレーニングを受けたいと考えている人がいたとします。

たくさんの似ているパーソナルジムがあり、どのジムを選ぼうかとても悩みますね。

まず必ず頭に入れていて欲しいのは、絶対に自分の理想とするカラダを持ったパーソナルトレーナーにお願いするべきだということです。

知識や資格ばかりの頭でっかちよりも、そういったトレーナーの方がお客様のモチベーションに繋がるのです。これがパーソナルトレーニングを行う上で最も大事な鍵です。(もちろん知識も大事です。しかし初心者相手のパーソナルトレーナーはぶっちゃけ誰でもなれます)

 

鍛えていないトレーナーが、日本のフィットネスを変えたい!と言っても全然説得力がないです。

それとは逆に、トレーナーではないムキムキの芸能人が同じことを言っていたら説得力ありますよね。

 

本当にお客様を考えているトレーナーは日本のフィットネスも考えています。

そのためには、自分自身の身体を見本にする最低条件があるのです。

 

日本のフィットネスを考えているトレーナーの方は情熱があります。

パーソナルトレーナーに一番大事なものは、お客様との信頼関係構築・そのためのコミュニケーション能力だと色々なところで言われています。

勿論そういった能力は必須なのですが、それよりも大事なものはトレーナーのカラダです。

何度も声を大にして言いたいのが、そのトレーナーのカラダは自分の理想か? 

ということです。

トレーナー採用側も日本のフィットネスを考えているかということはどうでも良く、コミュニケーション能力が最も大事だと思い込んでしまっています。その結果いまの日本のようなパーソナルトレーナーが増えていくのです。

(もちろん知識もコミュニケーションも大事です。しかし初心者相手のパーソナルトレーナーぶっちゃけ誰でもなれるのです)

だから皆さんご存知だとは思いますが、普通のカラダの人がパーソナルトレーナーとして多く存在しているのです。

(運動機能・体力向上などの分野はトレーナーのカラダがお客様のモチベーションには必ずしもつながらないと思いますが)

 

せっかく波に乗っている日本フィットネス産業ですが、このままでは本当に違った方向に向かってしまいます。

別にボディメイク以外が目的で、トレーニングをしている方も多くいることは承知です。

フィットネス産業の中でもボディメイク部門は他の国を見てみればわかるように超重要で成長する余地がまだまだあるのです。

日本人で身体を変えたい人は非常に多く、7~8割だとも言われています。

そのような悩んでいる方も沢山いる中、皆さんはモチベーションが不足しているのです。

 

全てのフィットネス関係者に言いたいのは、日本人のモチベーションを上げていく要員をたくさん作っていきましょう!

僕もそれを思いながら毎回記事を書いています。

 

 

何が言いたかったのかというと、、、

パーソナルトレーニングなどの身近の人には自分がお客様のモチベーションを上げられる存在であることが大前提であること。

 

・日本国民の意識をアメリカ人などのようにするには、影響力のある人のチカラが必要であること。

彼らがムキムキになって、メディアに出るような日が来れば、日本はきっとアメリカのようなフィットネス大国になっている可能性が大きいです。

 

・フィットネス産業が力を合わせ、普通では創り上げられない人々の心を動かし意識改革できる要因が必要であること。

 

口で言うのはとても簡単な解決法ですが、そういった文化になってしまっている以上実行は難しいです。

しかし、変えようと思えば変えられるのです。

 

もしかすると今後は芸能プロダクションなどがフィットネスブームの波に乗り、フィットネスモデルやマッチョ俳優などを所属させることが主流になってくるかもしれません。或いはフィットネスモデル専用プロダクションなどもあり得ます。

そうなった頃には、今では考えられないマッチョがそこら中に歩いているようになるでしょうね!

 

 

本日もお読み頂きありがとうございます!

また次回お会いしましょう!

 

それでは!

 

 

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