【山岸選手のライバル出現!Tampa Proで魅せたキレキレの男】
皆さんこんにちは!イーケイです!
IFBBプロリーグ、タンパプロが終わりました。
ここには、メンズフィジーク最強のプロポーションであり、2020年のオリンピアでも優勝が期待されているAndre Ferguson (アンドレ・ファーガソン)が出場しました。
当然のように余裕の優勝。
フラッと立ち寄って賞金をゲットした間隔でしょう。(笑)
今回で彼はプロ戦15回目の優勝という凄まじい記録を更新しました。
と、ここまでは予想ができたことでしょう。
僕が注目していた選手・カテゴリーは212ボディビルです。
この大会で初めて212クラスへ移籍した、超トップ選手です。
オリンピアでは3位、19年のアーノルドでは優勝をしている、George Peterson (ジョージ・ピーターソン)です。
クラシックの頃から1人だけサイズがずば抜けてデカく、ボディビルダーのような上半身をしていました。
そんな彼が今回のTampaプロでボディビルデビューを果たしたわけです。
結果から言いますと、堂々の優勝!
一戦目で優勝って、、、て感じですが、彼の身体を見ると文句なしでした。
周りと比べて脚が長くスタイルの良さも目立ち一際目立つ肉体美をしているわけです。
もう一度言います。文句なしです。
これで今年のオリンピアにも出場しますが、彼は次世代の212クラスのボディビルチャンピオンになっていくと思います。
もしかすると、2020年オリンピアで早速優勝してしまうかもしれないですね。可能性大です。
山岸選手に大物ライバル出現!
また2020年のオリンピアの見所が一つ増えました!
[前回の記事]
本日もお読み頂きありがとうございます!
また次回お会いしましょう!
それでは!
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